新着情報News
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2024-08-19
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最新のお知らせはありません。
当院の5つのお約束promise
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1.最善の治療をご提案します。
今痛くなくなれば良いという視点ではなく、生涯「えがお」で過ごしていただくために必要な治療をご提案いたします。保険内の治療のみではなく、自費治療も併せてご提案いたします。それぞれの違いを確認いただいた上で、ご自由に選択されてください。 -
2.丁寧に治療を致します。
歯は小さく、ミクロン単位での治療となります。早さだけを求める治療をすると、余分に歯を削ってしまったり、病巣を残したりしてしまうリスクがあります。これでは生涯「えがお」で過ごせるお口を維持できません。当院では、早さ以上に丁寧さに焦点を当てて治療を行っています。 -
3.痛みを最小限にできるように注力しています
歯科と言えば「痛い!」そういうイメージがある方も多いのではないでしょうか?当院では、できるだけ痛みの無いように、様々な工夫をしています。痛みが怖くて歯科治療を避けると、体全体に悪影響を及ぼします。生涯「えがお」で暮らしていただくためにも、注力している点です。 -
4.お口全体のことを考えて治療をします
できるだけ残せる歯は残す、削らなくて良い歯は削らないようにします。ただ、その歯を残すことで、お口全体の健康が守れないようでしたら、抜歯も選択肢となります。生涯「えがお」で暮らせるための治療方針です。もちろん、事前に皆様にご相談の上、治療方針を決定しますので、ご安心ください。勝手に歯を抜く、歯を削ることはありません。 -
5.えがおで過ごせる空間を提供します。
当院は個室。プライバシーを守るために個室にしております。また。院内には心理的にリラックス効果の高いBGMを流しております。
院長プロフィールprofile
歯学博士(長崎大学)渡邊芳明
経 歴
- 昭和54年3月
- 長崎県立長崎南高等学校卒業
- 昭和60年3月
- 東京歯科大学卒業
- 昭和60年6月
- 長崎大学歯学部附属病院医員(第一補綴科)
- 昭和61年4月
- 長崎大学助手歯学部附属病院(第一補綴科)
などを経て
- 平成11年4月
- 渡辺歯科医院勤務医
- 平成13年4月
- 長崎大学歯学部非常勤講師
- 平成28年12月
- 渡辺歯科医院院長(現在に至る)
長崎市歯周疾患検診協力歯科医院です
成人の約8割がかかっている歯周疾患(以前は歯槽膿漏と呼ばれていました)は、むし歯と並んで歯を失う原因となる口の中の病気ですが、心疾患、糖尿病、誤嚥性(ごえんせい)肺炎などの全身の病気とも関連があることがわかっています。歯周疾患は初期の段階では自覚症状がほとんどなく、歯の動揺や痛みが自覚される頃には、すでに症状が進んでいることが多いので、その予防には、歯科医院での定期的なチェックが必要です。対象の長崎市民の方は、検診をご活用ください。
対象:
①.②.に該当する長崎市民の方(長崎市に住民票のある方)(1年間に1回受診)
①. 満20歳・25歳・30歳・35歳・40歳・50歳・60歳・70歳・80歳 ※① の方(誕生日以降、1年以内にご受診ください。)
②. 20歳以上の禁煙を希望する喫煙者 ※2
※2
喫煙者とは、これまで合計100本以上又は6箇月以上たばこを吸っている人で、検診の日を起算日として過去1箇月以内に、毎日又は時々たばこを吸っている人を指します。
詳しくは、長崎県後期高齢者医療広域連合(電話番号 095-816-3930)へお問い合わせください。
長崎市妊産婦歯科健診(ママの歯っぴいチェック)協力歯科医院です
昔から「子どもを産むたびに歯を1本失う」といわれていますが、これは赤ちゃんのせいではありません。 妊産婦の時期に歯周病やむし歯が進みやすいからです。そして、むし歯菌や歯周病菌はご家族からお子さんに感染する病気でもあります。歯科医院での口腔内のチェックとケアのアドバイスを受けることで、お子様の健康も守れます。「ママの歯っぴいチェック」を受けましょう!
対象者と受診回数:
長崎市内在住の「妊婦※1」および「産婦※2」 でそれぞれ各1回
※2: 産後1年以内のかた
受診方法:
直接電話で「ママの歯っぴいチェック(無料の妊産婦歯科健診)の予約」であることをお伝えください。
長崎病診連携歯科主治医制度について
長崎病診連携歯科主治医制度とは、高度先進医療や専門性の高い医療、全身管理下で行う難症例の治療等において、長崎大学病院と長崎市歯科医師会の登録医が緊密な医療連携を図る制度です。
本制度登録医は安心・安全な歯科医療のために、定期的な講習会受講が義務化されております。
当院は長崎病診連携歯科主治医として指定されておりますので、ご安心ください。