歯周病について

 

虫歯と歯周病は「歯の2大疾患」と呼ばれ、これらの疾患には次のような特徴があります。

 

●一度虫歯や歯周病になると、

 自然に治癒することは期待できません。

●かなり進行しないと、自覚症状が現れない怖い病気です。

●虫歯や歯周病は組織をなくす病気で、

 失った組織は元通りに回復できません。

●進行すればするほど、複雑な治療が必要になり、

 治るまでの時間もかかり、再発しやすくなります。



なぜ歯周病はできるのでしょうか?歯周病の原因は大きく分けて3つあります。

 

①歯垢などに住みつく細菌

②個人の体質

   ・しっかり歯みがきをしているのに、歯周病になってしまう人や、あまり歯みがきをしないのに歯周病に

   ならない人がいますが、それは免疫力や細菌の種類が個々で違うからです。

③歯にかかる影響

  ・咬み合わせが悪い  ・歯ぎしり等の習慣  ・歯が少なくなった人

歯周病になってしまうと、自然に治ることはないのでどんどん悪化していきます。歯周病は気付かない人がほとんどで、知らないうちに自分の歯を失うことになりますので、定期健診と治療、そして予防が大切です。

 

①正しいブラッシングで、口の中を清潔に保ちます。

(併せて洗口剤の使用も有効です。)

②歯ぐきをマッサージして歯肉を強くします。

マッサージされることで歯肉は引き締まり、歯と歯ぐきの間にある隙間を減らします。

③食事は、よく噛んで規則正しい生活を心がけてバランスの取れた食事をすることが肝心です。

④定期的にお口の中をチェックしてもらいましょう。

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